どうしてもあの子には一銭も相続させたくない・・・

   

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vol.102

ごきげんいかがですか


広島で

孫の代まで豊かになる

資産作り
相続を提案する


ナウこと今井絵美です

昨日は,

相続が,「争族」に発展し

大切な家族が,

「血がつながっただけの他人」

になってしまわないように
準備しましょう

というハナシでした。

こちら ハムナプトラ3が大切なことを教えてくれた

でも・・・

すでに・・・

将来、家族の絆を
取り戻すことが期待できず、

「あの子には一銭も相続
  せたくない・・・」

と意思を固めている方も
います。

果たしてそんなことは
できるのでしょうか

一緒に考えていきましょう。

遺言書を書いておけば大丈夫

「特定の子どもに相続させない」
という内容の
遺言書を作成することは可能です。

但し、
子どもには法律で遺留分(※)が
認められています。

遺留分(いりゅうぶん)とは・・・

 遺言の内容に関わらず認められた取り分。
 法定相続分の半分が認められている。
 但し、兄弟姉妹に遺留分はない。

したがって、例えば

「長男には何も相続させない」

と遺言に書いてあっても、

長男が期限内に遺留分を主張すれば
長男は財産の一部を受け取ることに
なります。

遺留分のない兄妹に対して
「相続させたくない」
ということであれば、
遺言書で対応可能ですが、

遺留分のある
配偶者・子・親などに対して
「相続させたくない」と思ったら、

遺言書だけでは
完全とはいえません。

次に、

遺留分放棄+遺言なら完璧!しかし・・・

さきほど紹介した「遺留分」は、
生前に放棄をすることができます。

「相続させたくない相手」が、

この

遺留分の放棄

をしてくれたら、

その人に相続させない旨の
遺言書を作成することで
願いは実現します。

しかし、
遺留分放棄は、
本人の意思でするもので、
誰かが強制できるものでは
ありません

そもそも「相続させたくない」
と思う程度に、
関係が破綻している相手。

自分にとって何のメリットもなく
ただ手続きの負担だけがある
遺留分放棄をすんなり
してくれることは
あまり期待できません。

最後に

相続人を「廃除(はいじょ)」できる

廃除とは
  
  特定の相続人(遺留分が認められている人のみ)を、
  被相続人の意思に基づいて、相続資格を剥奪する
  制度です。

  
本来認められている相続人の
権利を奪うものなので、

親を虐待している

など、よほどのことがない
限り認められません。

この「廃除」については、
日を改めて詳しくご紹介しますね。

本日のまとめ

「特定の相続人」に相続させたくない場合・・・

●必ず遺言書を作成する
(相続させたくない相手が兄妹姉妹ならこれだけでOK)

●遺言書を書いた上で「遺留分放棄」も検討する

●廃除できる事案かどうか弁護士に相談する

ほいじゃぁ、今日はこの辺でパー 

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